判断力に不安がある高齢者や障がいのある人などが、安心して自分らしい生活ができるように権利や利益を守るための支援をご案内します。
認知症や障がいなどにより判断能力に不安のある方が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、生活や財産管理などに関する相談などを受け付けています。
〔平成29年4月1日;市より委託を受け開設〕
成年後見制度に関する総合相談と利用支援
●心配ごと、困りごとの相談受付
例えば・・・
・離れて暮らしている母親が認知症に…。預貯金管理や消費者被害が心配。
・最近、物忘れが多くなってきた。身寄りもないのでさらに進行したらと思うと不安。
・障がいのある子どもと一緒に暮らしている。まだ自分が元気なので良いが、自分が倒れたら、誰か面倒を見てくれるだろうか…。
・自分も高齢になってきた。自分の考えがしっかりしているうちに今後のことについて準備をしておきたい。
●必要な支援の検討
成年後見制度以外の制度も含めて、必要な支援についてご本人やご家族と一緒に考えます。
解決が難しい場合は、適切な専門機関への紹介や協力依頼などを行い、解決に向けた支援を行います。
●成年後見制度の利用支援
成年後見制度利用に関わる手続きの説明や申立書類作成代行の専門家を紹介します。
成年後見制度の広報啓発
広報紙等での制度の周知や制度についての出前講座を行います。
市民後見人の養成
高齢や障がいなどにより判断能力が不安な方を身近で支える市民後見人の養成・資質向上のための研修会を開催します。
※市民後見人とは、親族や弁護士などの専門職以外で、成年後見制度利用者に身近な立場から支援する市民による後見人をいいます。
親族後見等への活動支援
ご親族の後見人等として活動中の困りごとなどの相談・支援を行います。
連絡先
砂川市成年後見支援センター(52-2588)
高齢や障がいにより、日常生活の判断に不安がある方へ、福祉サービスの利用手続きや生活費の管理、年金証書などの大切な書類の預かりのお手伝いをします。
対 象
高齢や障がいにより、日常生活の判断に不安がある方
※なお、生活形態により自宅で生活している方は「日常生活自立支援事業」で、施設や病院などで生活している方は「金銭管理等支援事業」での支援となります。
内 容
福祉サービス利用援助、日常的金銭管理、書類の預かり
サービス提供方法
自立生活支援専門員が作成した「生活支援計画」に基づき、本会に登録している生活支援員がサービスを提供
利用料金
1回(1時間程度)あたり1,200円及び交通費(実費)
※書類預かりで、金融機関の貸金庫などを利用する場合は、費用の実費をご負担いただきます
※生活保護受給者は、無料です
申込み先
本会(52-2588)へ、ご連絡ください
急な病気や事故等で意思表示ができなくなった時など「もしもの時」に備え、緊急連絡先や終活情報を登録いただきます。
砂川市立病院や警察・消防などからの問い合わせがあった際には、登録情報の開示や緊急連絡先への連絡を行います。
事業の流れ

対 象
砂川市内にお住まいの方
登録できる内容
●緊急連絡先等
緊急連絡先、家族情報、医療情報、介護等福祉サービス情報
●終活に関する情報
エンディングノートの保管場所、葬儀会社、納骨先、納骨依頼先
家財等処分依頼先、死後事務委任
利用料金
無料
申込み先
砂川市成年後見支援センター(52-2588)
※登録された個人情報は、目的外に使用せず厳重に管理いたします。
高齢や障がいなどにより、判断能力が不十分な方の生活や財産を守るために、本会が成年後見(補佐・補助)人に就任し、身上保護や財産管理を行います。
対 象
次の条件を満たす、砂川市内在住の方が対象となります。
1.身近に親族がいない、または親族からの援助を受けることが困難な方
2.多額の資産をお持ちでない方
3.法的手続き等により、弁護士や司法書士など専門職が対応することが適切な事案ではない方
4.親族間などに大きな紛争やトラブルがない方
5.法定後見制度の利用を希望される方
6.本会および砂川市成年後見支援センターが特に必要と認めた場合
利用料金
家庭裁判所が決定した報酬額が利用料となります。
申込み先
本会(52-2588)へ、ご連絡ください。